2016/02/02

「未来の京都をつくる子どもたちにもっとお金をかけてほしい!」だから本田久美子さんを市長に!

保育園で働く仲間が、演説会で弁士として訴えをしました。その内容を紹介します。

寒い中、お集まりの皆さんごくろう様です。福祉保育労働組合の組合員です。

京都市内で保育士として働いています。今日は保育士の立場からお話しをさせて頂きます。今の保育園をめぐる状況をお話ししますと、現市長は〝子育て日本一の京都!〟とうたい、保育園に入れない「待機児童がゼロになった!」と報道でもありました。

ところが実際は京都市の数え方に問題があり、保育園に入りたくても泣くなくあきらめる保護者は山のようにいます。又、〝保育園を増やしている!〟と言っていますが、保育園は常に定員でいっぱいです。「子どもたちや保護者の方1人1人に丁寧によりそいたい。」、「もっとこうしたい!」と思ってもつめこみ保育で問題の解決になりません。

もっと、たくさんの保育園が必要とされているのです。

又、公立保育園がどんどん減らされています。障がいをもった子、家庭まるごと援助が必要な子、様々な状況を抱えた子どもの受け皿が減り、公的な責任は後退するばかりです。安上がりの方法ばかりが考えられていくのです。そんな保育園、今は保育士が足りないのです。なぜなら驚くほど処遇が低い為、なり手がいないのです。せっかく資格をとり、働いても生活が維持できず、やめていく保育士も多いのです。

このことは介護の現場で働く人も同じことが言えると思います。

現市長は保育園への運営費の出し方を6年前の2010年に大幅に変えました。当初は、〝保育士の処遇に影響はでない〟という事でした。私たち保育士は何度も「本当に大丈夫なのか」と確認しました。しかし信じたにも関わらず、保育士の給与は国の裁量に任され一気に悪化しました。原因を考えれば市が入れるべき問題であるにも関わらず、訴えても京都市はノータッチです。保育士という専門職の名前がついていても、びっくりする程の給料の低さに周囲におどろかれるばかりです。

「未来の京都をつくる子どもたちにもっとお金をかけてほしい!」、「子どももお年よりも誰もが住みやすい京都にしてほしい!」そう考えたときに、やはり本田さんに市長になってもらって、京都を本当の意味で福祉の充実した町にしてほしいのです!

そして私たちができる事、ここにお集まりのみなさんの多くは本田さんを応援している方だと思います。私たちだけで共感しているだけではダメです。私たち1人1人が「自分の力で!変えたい!」という気持ちで本田さんの思いを広げていくことが大事だと思います。

良くなった京都をみんなで実感するためにがんばりましょう!!

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