2015/02/05

「青いとり保育園」闘争へのご支援をお願いします。

京都市立病院は青いとり保育園職員の賃金労働条件に責任を持て!!
基本給130,000円では暮らせない!委託元の責任で賃金労働条件を改善せよ!!
官製ワーキングプアをつくるな!!

青いとり保育園は、創立38年になる京都市立病院の院内保育園です。

運営母体の京都市立病院が来年度から子ども子育て支援新制度の「事業所内保育所」の申請をし、新たに60人定員(地域枠15人を含む)の保育園として、その委託事業者を公募にかけました。

その結果アートチャイルドケア株式会社という新たな企業が選ばれましたが、その委託金額(6636万円)が低すぎることについて、関係者からも大きな不安の声があがっています。

4年前はじめて民間委託され、ピジョンハーツ株式会社に委託された時点で、それまでの給与から3割ほどダウンしましたが、職員としてはそれでも目の前の子どもたちを放り出すことはしたくない、これからも継続できるよう踏ん張ろう…と保護者の応援の中、厳しくても頑張ってきました。

しかし、子どもたちの想いに寄り添い、保護者の子育ての不安も受け止めながら、毎日安心して過ごせる場として保育を守り続けたくても職員一人ひとりの生活もあり、これ以上低い処遇では働き続けることができません。そして、今の保育内容、保育の質をこの金額で維持することは困難です。そのことを多くの人に伝えたいと署名や一言メッセージ、ニュースの発行、議員要請など早い時期から取り組んできました。

委託先がアートチャイルドケア株式会社に決まった後も、市立病院とアートチャイルドケア株式会社への団体交渉申し入れを行ってきましたが、両者とも「組合に説明するべき立場ではない」「交渉に応じる立場にない」と応じようとしていません。それでも、「今まで創り上げてきた青いとりの保育に自信をもって職員たちが働き続けられるよう頑張ろう!」と一丸となって奮闘しています。

この闘いは、公的保育の水準の後退を許さず京都の保育を守る闘いでもあります。皆さんの協力とご支援をお願いします!




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