2014/12/23

米軍基地いらんちゃフェスタIN丹後に参加してきました

「平和な日本、平和な丹後を子どもたちに」「Xバンドレーダー稼働反対!」をスローガンに峰山の丹後文化会館で開かれた「米軍基地いらんちゃフェスタIN丹後」に福祉保育労からも参加してきました。
朝から降り続く雨の中でしたが、会場いっぱい850人もの人が集まって今の経ヶ岬の状況や各地各団体の取り組みが報告されました。
沖縄から連帯を…と来て下さった「ヘリパットいらない住民の会」伊佐真次さん(東村議会議員)は、「この間すでに沖縄高江で先行されてしまっていることが、次々この丹後でも行われようとしている。フレンドシップフェスタなどと銘打って現地住民と米軍基地の軍人との交流事業を積極的に行っているのもアメリカ側の作戦。」だと紹介されました。これについてはすでに丹後でも、米兵との交流事業が行政あげてはじまっており、先日は米軍関係者が現地住民とバラずしを食べている写真つきでとりくみが新聞報道されたとの報告もされました。最後の行動提起では、「うわさ話ではなく、事実として事例を挙げてアピールしていくことが大事。米軍関係者の事故や 街中での気になる行動など情報があれば、すぐに連絡会に伝えてほしい」とおっしゃっていました
★平和学習のひとつに…と京都市内から参加した、中学生の感想です。
今日の集会で「登校時に米兵が変な格好でランニングをしていた」や「沖縄では訓練の格好のままうろついている米兵がいる」などを聞いて、単純に怖いなと思いました。
「米兵」というだけで偏見を持つのはよくないけれど、もしものことを考えたらこのまま傍観しているだけではいけないと思います。
また、話を聞いていると、国や市はとても無責任だと感じました。
「日米の和解のもと」と主張するなら、「アメリカ側の運営上のことなので分からない」はあまりにも無責任だと思います。
今は、いつの時代かの「公地・公民」じゃないんだからもっと現地の人や環境のことを最優先に考えるのが国や市の使命なのではないでしょうか?