2014/06/20

子ども子育て支援新制度学習会

保育・学児種別合同学習会として、佛教大学の杉山(奥野)隆一先生を招いてアスニーで学習会を開催しました。
当初予定していた人数より大幅に参加者が増え、途中急きょ隣の部屋もあけて会場を広げてもらうなどして、最終85名が参加。学びを深めました。

参加者の感想より…
★子ども・子育て支援新制度の話で、放課後児童クラブの話はなかなか聞かなかったので、「あそび」の部分が学習支援になってしまうおそれを知って悲しくなりました。保育でも発達のことは見てもらえず…そんな中で子どもはどんなふうに育つのでしょうか?働く者と保護者が共感できない環境になっていく制度だな…と改めて思いました。
★新制度については、すすんでいくにつれだんだんわかりにくいようにうまく隠されているようになってきていると感じる。こんな風に制度の裏側や本当に着目すべき点をひもといて伝えて頂けるのはありがたいです。
★この制度が一体誰の為になるんだろうかと思いました。すべてのこどもの福祉が守られなければならないのに、全然そんなことは保障されていないし、居宅訪問型保育の話をきいても、子どもの事は何も考えられていないなと思いました。『園内外の行事を通して国旗に親しむ』という文にも驚き、こわいなと感じました。この流れを知り、広め、止める必要があるなと強く感じます。

制度のしくみが複雑で、一度聞いただけではわかりにくい制度だからこそ、繰り返し学び、その危険性を自分の言葉で語っていけるようにしなければという感想がたくさん寄せられています。
福保労としても引き続き、種別間で相談しながら、学習の場を作っていきます。


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