2014/03/13

よさのうみ福祉会団体交渉ー参加者全員が発言

京都府北部の丹後地域に20ヶ所の事業所を運営するよさのうみ福祉会の三つの分会(みねやま分会、夢織りの里分会、宮津作業所分会)が合同で3月12日に団体交渉を行い、3分会から8名の参加で地本からも同席しました。

分会員からは「働き出してまだ年数は短いが、今の賃金では何か問題が起きたときに働き続けられるか不安だ」「若い人が希望を持って働ける賃金改善を」と最初に賃金アップの要求を訴えました。法人の回答は「職場が働きやすい環境を整えることは大切だが、パートの時間給を1000円にアップすると年間4000万円必要。事業を軌道に乗せて収入を増やす努力をしたい。ただし、新規採用者の初任給は低いので検討したい」とありました。
また、組合が資料提供を要求した事業所毎の年休取得状況や時間外労働と超勤手当の支給状況では、年休の取得率は平均で45%。タイムカード上の所定外労働も1ヶ月で3500時間を越えて改善する方向も確認されました。
また、事業所によってはなかなか休憩が取れない実態も出されて、緊急の病休者が出たときに対応できる臨時職員を確保についても労使で合意できました。
なお、文書回答や団交での回答では、いくつかの点での検討事項が多く、今後、労使協議会含めて検討すべき課題が明らかになった団体交渉でした。
 
 

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