2014/03/27

5400円の賃上げを勝ち取る―青いとり分会団交

3月26日、青いとり分会と雇用主であるピジョンハーツとの団体交渉が行われました。
参加者は、分会員の他、中京支部の執行委員、医労連、中京地区労、京都地本など25名ほどでした。
ピジョンハーツが運営して4年目を迎えて毎年この時期に来年度の賃金確定を団体交渉を通じて決めています。賃上げ1万円要求に対して、3/26の文書回答(第1次)では、ピジョンハーツが運営する前から働いていた労働者は5000円、ピジョンハーツが運営した以降に働いている人には4000円、その内、育児休業者については3400円という内容でした。

分会員からは、「4月から消費税も上るのにこんな金額では生活も出来ない」「これから子どもを生みたいと思うのに育児休業を取ると給与がダウンするのは納得がいかない」「パートの時給も低く職員の募集もままならない」など更なる賃上げを求めました。
その後、一旦休憩を取り、再度の回答を求め、第二次回答では「全員一律5200円の賃上げ」がありましたが、それでも妥結することには至らず、交渉は決裂かという場面もありましたが、第3次回答では200円上乗せして「全員一律5400円」の回答で賃金妥結することにしました。この賃上げはj十分とは言えませんが一昨年4700円、昨年5000円を上回る水準です。
また、合わせて、被服手当、慶弔休暇、時間年休などについても具体的な成果を得ることができました。
しかし、抜本的な賃金改善には程遠い水準です。団交終了後に、医労連、地区労とも協議して、保護者会、京保連にも呼びかけて「青いとり守る会」を再開して活動を強化していく方向が確認されました。

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