2013/03/13

やめてんか!水道料金値上げ


2013年度の京都市予算案では、12年ぶりに上下水道の値上げが提案されています。
その総額は9億3千万円。
水道特別会計は5年連続、下水道特別会計も2年連続の黒字会計なのに。

水道料金の改定は、はほとんどすべての市民に関わる大きな問題です。
保育料や学童保育利用料の値上げもそうですが、市民からの意見を聞く場や暮らしの実態を充分に把握することなく、短期間で決定しようとするやり方は非常に乱暴です。

労働者の賃金も97年をピークに減り続け、年収で約70万円も減少していると言われています。
京都市作成の資料を見れば、京都市の市民所得は、他の政令指定都市と比べれば下から数えた方が早い状況です。
こんな状況での値上げは、ますます市民の暮らしを厳しくするだけです。
おまけに、他の政令指定都市では低所得者などへの水道料金減免制度を行っているところがありますが、京都市にはありません。

保育園ではプールを使う夏を中心に負担が増え、年間10万円以上の値上げが予想されます。
高齢者施設は入浴などの関係で年間を通して水を多く利用します。
2ヶ月で5万円を超える値上げの試算があり、そうなれば年間で30万円の負担増になります。
子どもからプールや水遊び、お年寄りからはお風呂を奪うことになってしまう水道料金の値上げを安易に認めるわけにはいきません。

京都地本は、十分な説明や根拠にない値上げを許さず、そして、社会福祉施設の減免制度創設を求めて運動しています。

「3.18緊急集会」にぜひご参加ください!
2013年3月18日 午後12時15分 京都市役所東門
要求横断幕などぜひご持参ください。

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