2013/03/27

非正規部会確立に向けて一歩踏み出そう

昨年の11月から2ケ月毎に開催したきた「非正規しゃべり場」も3月26日で3回目を開催しました。3分会8名の参加で新年度を迎えるにあたっての状況交流や非正規としての思いなどを語り合いました。

「今の保育園で3年目を迎え新年度も継続できるかどうか不安だったが残れたが、他の保育園に異動あり、全体としては職員数も減り厳しくなる」「非正規4年になり、やっと4月からは正規になれるがこれからも非正規労働者の処遇改善に関わって行きたい」「昨年の7月から今の保育園に来ている。前は正規だったが事情があって辞めが母子家庭もあり生活が厳しい。正規になりたいが年齢も高くて難しい」「非正規で13年目を迎えている。募集をするがなかなかなり手がなくて派遣保育士が2人も来ていた」「4年目を迎える。4月からは夜間保育担当になるがもう一人が誰になるかわからないので不安である」「前の保育園も含めると非正規で26年近くになる。今まで3回正規採用試験を受けたがいずれも不採用だった。時給が6年までしか上がらないのでずっと頭打ち。前はダブルワークをしていて休みもなかった」「2年目になる。夜間保育担当で最後の鍵閉めもしていたが、4月からは夜間保育がなくなり1歳担任になる」

参加があった3つの保育園の間でも給与や休暇、残業の付け方などで違いがあり、ひとつひとつの問題で驚きがあったり、歓声があがったり、「それはおかしい」と言い合ったりする場面もあり、今回も非正規しゃべり場は大変盛り上がりました。

書記局から、非正規しゃべり場を発展させて非正規部会を確立することや非正規実態アンケートなどの提案についても、「しゃべり場だけでは事態は改善出来ない。職場だけでは改善出来ないこともあり京都市に物申したい」「アンケートを通じて未組織の実態や思いを把握して、正規の組合員にも知ってもらい組織拡大につなげていきたい」「私が役員にならないといけませんか?」など前向きな建設的な意見が出されました。そして、7月を目途の非正規部会の結成を目指すことが概ね確認されました。

次回は5月17日(金)に非正規アンケートの質問項目を各自持ち寄って参加することを確認して「しゃべり場」パート3はお開きとなりました。

高齢種別対市交渉

3月19日に高齢種別と京都市の交渉が行われ、4分会10名の参加でした。京都市からは介護保険課担当課長の徳永氏、長寿福祉課地域包括ケア・第宅福祉担当課長の松尾氏、長寿福祉課施設福祉・人材育成担当課長の大西氏、担当の係員の4名が出席していました。
 1月29日に提出した「高齢者福祉施策に関する要求書」に基づき、介護保職員の人材確保、サービス残業問題、地域包括支援センターへの財政支援・運営問題、養護老人ホームにおける特別日用品費、特別養護ホームの建設をユニット型に限定しないこと、デイサービスの運営問題、配食サービスの改善などを現場からの生の実態を含めて京都市の姿勢や考え方を追及しました。
 京都市は、職員の処遇改善は重要な課題であり国に対して要望をしている。実態調査については国の調査結果を見守りたい。サービス残業については労基署から適切な指導をしている。必要に応じて立ち入り調査もしている。一人暮らし高齢者訪問では福祉事務所からも説明をしている。月10000円の特別日用費は他都市に比べて高い水準にある。ユニット型が万能とは思わないが新規の施設建設は今年の4月から条例でユニット型に定めることになる。配食サービスについては要望も踏まえて要綱を見直した。などの回答をしました。
 種別では、引き続き介護現場からの切実な実態を粘り強く訴えて、京都市の公的責任を追及していくことを確認しました・

2013/03/13

京都市との保育交渉決定!


特殊健診廃止ダメ! 民営化もあかん! 公的保育の後退許さない!


プール制改悪から3年。職場の働く環境の悪化が進む中、今度は特殊健康診断の廃止や、公立保育所の民営化、保育料、水道料金の値上げなど一層の公的責任の後退を進める予算が強行されようとしています。
実効性ある民間保育園職員の人件費改善の実施も合わせて京都市に現場の実態をリアルに訴える中で改悪阻止、公的責任の拡充を訴えていきましょう。
年度末“超忙しい!”でも気張って組合員みんな集まってください。

日時 2013年3月25日(月) 18:45集合
会場 コープイン京都 中京区栁馬場蛸薬師上ル HPはこちら

チラシのPDF版はこちら

やめてんか!水道料金値上げ


2013年度の京都市予算案では、12年ぶりに上下水道の値上げが提案されています。
その総額は9億3千万円。
水道特別会計は5年連続、下水道特別会計も2年連続の黒字会計なのに。

水道料金の改定は、はほとんどすべての市民に関わる大きな問題です。
保育料や学童保育利用料の値上げもそうですが、市民からの意見を聞く場や暮らしの実態を充分に把握することなく、短期間で決定しようとするやり方は非常に乱暴です。

労働者の賃金も97年をピークに減り続け、年収で約70万円も減少していると言われています。
京都市作成の資料を見れば、京都市の市民所得は、他の政令指定都市と比べれば下から数えた方が早い状況です。
こんな状況での値上げは、ますます市民の暮らしを厳しくするだけです。
おまけに、他の政令指定都市では低所得者などへの水道料金減免制度を行っているところがありますが、京都市にはありません。

保育園ではプールを使う夏を中心に負担が増え、年間10万円以上の値上げが予想されます。
高齢者施設は入浴などの関係で年間を通して水を多く利用します。
2ヶ月で5万円を超える値上げの試算があり、そうなれば年間で30万円の負担増になります。
子どもからプールや水遊び、お年寄りからはお風呂を奪うことになってしまう水道料金の値上げを安易に認めるわけにはいきません。

京都地本は、十分な説明や根拠にない値上げを許さず、そして、社会福祉施設の減免制度創設を求めて運動しています。

「3.18緊急集会」にぜひご参加ください!
2013年3月18日 午後12時15分 京都市役所東門
要求横断幕などぜひご持参ください。

2013/03/04

福保労が京都市にむけて要請行動、座り込み「京都社保協事務局通信」

京都社会保障推進協議会(京都社保協)が、本日の“怒り”総行動の様子を早速ニュースにしてくださいました。
事務局の北山さん、ありがとうございました。


PDFはこちらです。

“怒り”の市役所前行動1日目に40名が参加


3/4-5市役所前“怒り”の総行動の1日目は、8時15分から市役所東門で組合員29名、労組団体合わせて48名が参加して宣伝行動を行いました。

福祉保育労からは久保田副委員長と上木学児種別書記長が力強く保育や学童保育の問題について訴えました。合わせて、学童保育利用料値上げ問題を京都市学童保育連絡協議会の疋田会長から、公営保育所の民間移管の問題を京都市職労民生支部の高江洲支部長から話してもらい、最後に日本共産党の井上市会議員から来年度の京都市予算の問題について訴えてもらいました。

9時から午後1時までは、市役所前の広場で座り込みを行いながら、座り込みの参加者全員(11名)からのリレースピーチと支援に来ていただいた他労組や団体(14団体20名)から激励の挨拶をしてもらいました。

10時から開会された「教育福祉委員会」の会場前で、プラスターや横断幕を持って訴えました。座り込み行動の途中に2回程、シュプレヒコールをして気勢を上げ、私たちの闘いの意気込みを示しました。

午後12時半からは、午前中に開催された「教育福祉委員会」の状況を日本共産党の河合市会議員よりリアルに報告して頂き、3回目のシュプレヒコールで1日目の行動を締めくくりました。

⇒明日(3/5)は8:15から市役所東門で宣伝行動、9:00〜18:00まで市役所前座り込み行動、18:15〜18:45怒りの市民集会、19:00〜怒りのデモ(四条河原町まで)と1日行動です。勤務の都合をつけて市役所前の行動に参加して下さい。

激励に駆けつけていただいた団体
京都市学童保育連絡協議会
新日本婦人の会京都府本部左京支部
京都教職員組合
働くもののいのちと健康を守る京都センター
京都労災職業病対策連絡会議
京都地方労働組合総評議会(京都総評)
京都社会保障推進協議会
全国一般京都地方本部
京都医療労働組合連合会
京都市職員労働組合
京都府職員労働組合
京都自治体労働組合総連合
京都総評女性部
日本共産党京都市会議員団

2013/03/03

いよいよ明日から“怒り”の市役所前総行動!

3月4日、5日の2日間、福祉保育労京都地本は、京都市と市議会に対して2013年度京都市予算案の撤回と修正を求めて座り込み行動、業界・関係団体への要請、市役所前集会、四条河原町までのデモ等を行います。

天気もなんとか応援してくれそうです。
2日間、元気に、楽しく、そして堂々と私たちの要求を訴えたいと思います。
ぜひ、多くの市民や保護者、関係者の皆さんも激励に駆けつけてください。

市民の暮らしや福祉を守る京都市政に転換する第一歩と位置づけて頑張ります!

こんなビラも使って宣伝します。
水道料金値上げビラなども準備中です。