2012/11/26

TPP参加反対 京都府民集会

11月23日、下京区の大谷ホールで「TPP参加反対 京都府民集会」が開催され、540名が参加しました。
主催は実行委員会で、京都府保険医協会を中心に、福祉保育労も加わる20団体で組織されています。

TPP(環太平洋経済協定)は、例外なしに関税や貿易の障壁を撤廃することが目標にされています。医療の規制緩和による「国民皆保険制度」の解体や農産物の輸入により日本の農業が大きく打撃を受け、食の安全基準が引き下げられるなど私たち国民の暮らしに大変大きな影響を受けます。

労働者の移動の自由を妨げることも障壁と見なされ、廃止の対象にされれば、福祉や介護の現場に諸外国から安価な労働者が日本にやってくることも考えられます。今でも低い賃金が一層低く押さえ込まれる不安があります。

世界を自らの市場にするためにTPPを推進する大企業の都合で、日本の農林業業、医療、雇用・労働などが壊されることがあってはなりません。

TPPの問題点については当日の配付資料である全国保険医団体連合会リーフレット全国農業協同組合中央会のHPを参考にしてください。


また、府民集会の模様はUstreamで録画をご覧いただけます。
当日のアピールと要請先一覧のPDFはこちらをご覧ください。

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