2012/11/01

働き続けられる職場づくりを求めて―こぶしの里分会大会

10月31日こぶしの里分会2012定期大会が分会員43名の参加で開催されました。

来賓として浜田府会議員(日本共産党)が挨拶、地本からも高齢種別と書記局から参加しました。
分会大会のスローガンは「国民運動の歴史的高揚のなか、政治の右傾化を許さず、国民本位の政治を実現しよう!危機的な人手不足を打開し、働き続けられる職場づくりをすすめよう!組織拡大の飛躍を勝ち取ろう!」で分会書記長から議案書に添って情勢と活動報告、活動方針が提起されました。
その中で、強調されたことは「働き続けられる職場づくり」でした。退職者が留まることを知らず、なぜ職場を辞めて行くのか、何が改善されれば辞めずに済むのかを真剣に探り、具体的な対策として何ができるかを模索していく必要がある。賃金だけの問題ではないとして、法人や国、自治体へも働きかけを強めることが確認されました。

討論の中では、「ケース記録などもあり毎日必ず残業している」(特養)、「人が辞めて行く、正規とパートとの関係が難しい」(デイ)、「60分が45分になり身体介護も入れているが限度額がオ―バ―する。制度自体おかしい」(ヘルパー)など切実な実態と要求が出されました。


組織拡大では、「職場ではなかなか組合の姿が見えない。私が退職すると空白職場になる。組織拡大のビジョンが求められる」という意見も出されました。組合現勢は昨年より10名減ですが、大会当日に1名の新たな加入もあり、一刻も早く150名、200名の強大な組合を目指す方針が確認されました。

閉会あいさつは川上副分会長から「かつてないほどの危機的な状況だが、組合に加入することで希望の光が見える。組合がいる職場は明るい。元気になれる組合、見える組合を目指したい」と力強くあり、団結ガンバロウーで大会を締めました。

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