2012/11/03

11・3保育大集会に参加しました。

11月3日、東京の日比谷野外音楽堂で開催された「すべての子どもによりよい保育を!11・3大集会」に参加してきました。「新システムはいりません!国と自治体の責任で保育制度の拡充を!」との思いで、全国各地から3,500名が集いました。

京都から参加した仲間です。
息子さんと一緒に参加してくれた仲間も。
上手に撮れてなくて、ごめんね。

各地からリレートークでは次のような発言がありました。

東日本のある被災地では、給食の食材への放射能測定が公立保育園ではすべて行われ、民間は希望する園のみ、無認可はなしとの実態があり、子どもにこんな格差は許されないと怒りの報告がありました。

ある地方都市では、公務員バッシングと行政改革に悪のりする首長が、公立保育園を廃止してこども園に鞍替えさせようとする動きや、民間移管を進めるために公立保育園の職員を任期付きでしか雇わないなど、まさに公的責任が大きく後退させられています。

また大変驚いたのは、各地で認定外保育施設で乳児死亡事故が多発していることです。
その中には、自治体の認証保育施設があり、自治体が国の最低基準を緩和するが故に悲しい事故が起こっています。
国への運動とともに、自治体にもその役割をしっかり果たさせる運動が必要だと強く感じました。
詳しいことはこちらを参照してください。

新システムが導入されれば、いっそう尊い命が奪われるのではないかと、背筋が寒くなりました。

実行委員会からの基調報告などは後日お知らせします。
左京支部のブログでも報告されています。

いま、福祉保育労は「とんでけ!新システム とんでけ!消費税」全国リレー宣伝を展開中で、その報告をステージから行いました。


 集会終了後、東京駅までみんなで元気にパレードも行いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿