2012/11/28

非正規の思い大いに語る―非正規しゃべり場

11月27日、「非正規大しゃべり場」を開催して5分会12名の参加で、あらぐさ分会の「3年雇い止めをストップ」した経験を聞いたあとに、みんなで大いにしゃべり合いました。

簡単な自己紹介のあと、あらぐさ分会の谷川分会長より、1昨年から取り組んできた「非正規3年雇い止め」を分会で議論したり、学習する中で非正規が半数を占める職場で非正規が居ないと保育が廻らない。非正規の働き続けたい思いを大事にして法人や園長と粘り強く話し合い、不充分な点はあるが、機械的な3年雇い止めをストップさせた経験が熱く語られました。教訓は、非正規自身がしっかりと声を上げることと正規がその事に耳を傾け、本気に立ち向かう事が大切と強調されました。

その後、参加者から日頃感じている事を出し合いました。「非正規同士の話し合いなら本音が出るが、正規が入ると遠慮して本音が出ない」「クラスによって非正規の位置付けが違う」「運動会の時に正規と非正規ではTシャツの色が違ってショックだった」「夜間の保育を非正規だけでやっているが、何かあった時に不安」「時給なので出勤が少ない月は給与が減る。月給制を求めたい」「子ども人数によって来年度も働けるか不安、継続できるのか出来ないのかを早くはっきりさせて欲しい」「自分は継続して働き続けられたが、その事で他の非正規が残れなかったと思うと辛い」など等、まさに非正規の本音が語られ、終了予定時間をオーバーして交流しました。

次回は、来年度の体制も判明しだす1月29日に開催する予定です。
多くの非正規の仲間、正規の仲間の参加をお願いします。

2012/11/26

福祉の心で元気な宇治を―宇治市長選支援行動

12月16日に投票が決まった宇治市長選挙。21宇治市民ネットの能塚たえこさんを福祉保育労は推薦していますが、11月24日に保育関係者の集会、25日には午前中に京都総評や地区労等の集会と宣伝行動、午後からは街頭宣伝を行い、訴えてきました。

11/24は「あったか子育て 福祉の街 宇治を創るつどい」が城南勤労者福祉会館で開催され、保育士、園長、保護者、卒園児など60名の参加がありました。開会は明星分会のエイサー、その後能塚さんの挨拶のあと、それぞれの立場からの能塚さんへの期待と闘う決意が語られました。最後はくりくま保育園の保護者やOBによるバンド演奏で歌声で閉幕し、保育関係者らしい心温まる中でも市長選勝利に向けた思いが共有できた集会になりました。

11/25は、朝の10時から宇治市生涯学習センターにおいて京都総評、宇治久世地区労、宇治市職労の共催で「宇治市長選勝利労働者集会」が160名で開催され、土田書記長と洛南支部の上村さんがそれぞれ決意表明されました。その後、福祉保育労は6名で小倉西地域を元気よくハンドマイク宣伝を行いました。
午後からは、「にぎやか保育大宣伝」を近鉄小倉駅東口周辺で30名の参加で行いました。総評の宣伝カーの上で能塚さんと並んで手を振るアンパンマンとドキンちゃんにドライバーからも盛んに手を振る市民が居て大好評でした。福祉保育労からは久保田副委員長が保育新システムを導入させないことと保育労働者の処遇改善の必要性を訴え、そのためにも能塚市長の実現を!と熱く訴えました。

今度の宇治市長選挙は4期勤めた現職市長が市政の行き詰まりの中で立候補できなくなり、与党の自民党、民主党がそれぞれ別の候補者を立てるという絶好のチャンスです。

 地本としては平日や12月2日にも再度、宇治市長選挙支援に入ります。

TPP参加反対 京都府民集会

11月23日、下京区の大谷ホールで「TPP参加反対 京都府民集会」が開催され、540名が参加しました。
主催は実行委員会で、京都府保険医協会を中心に、福祉保育労も加わる20団体で組織されています。

TPP(環太平洋経済協定)は、例外なしに関税や貿易の障壁を撤廃することが目標にされています。医療の規制緩和による「国民皆保険制度」の解体や農産物の輸入により日本の農業が大きく打撃を受け、食の安全基準が引き下げられるなど私たち国民の暮らしに大変大きな影響を受けます。

労働者の移動の自由を妨げることも障壁と見なされ、廃止の対象にされれば、福祉や介護の現場に諸外国から安価な労働者が日本にやってくることも考えられます。今でも低い賃金が一層低く押さえ込まれる不安があります。

世界を自らの市場にするためにTPPを推進する大企業の都合で、日本の農林業業、医療、雇用・労働などが壊されることがあってはなりません。

TPPの問題点については当日の配付資料である全国保険医団体連合会リーフレット全国農業協同組合中央会のHPを参考にしてください。


また、府民集会の模様はUstreamで録画をご覧いただけます。
当日のアピールと要請先一覧のPDFはこちらをご覧ください。

いのちと暮らし、雇用と営業を守る「12秋の府市民総行動」に参加しました。

11月22日、京都府、京都市に対する個人請願行動や要請行動を中心とした「12秋の府市民行動」が取り組まれ、福祉保育労京都地本も参加しました。
全体では360名の参加でした。

京都府庁前、京都市役所前と左京地区労が取り組んだ高野の交差点での早朝宣伝には、組合員24名が参加。「守ろう、雇用と地域経済!すべての地域に住み続けられる医療・福祉を!」と元気に訴えました。
左京地区労の宣伝の様子は、左京支部のブログをご覧ください。

9時からの京都市役所前での集会では福祉保育労から久保田副委員長が、公的保育制度を守る立場から次の3点を訴えました。
①子ども子育て関連法の問題点
②保育現場の労働条件問題
③消費税反対
詳細はこちらをご覧ください。

京都府への要請行動では、京都府北部、南部を問わず、非常に厳しい福祉職場の人材確保の現状を訴え、行政として実態調査を行うとともに、福祉労働者が安心して働ける労働環境を整備するよう要請しました。

京都府への要請行動には京丹後市をはじめ、北部地域からバスで多くの住民が参加されていました。北部地域で現在、最も大きな医療・福祉の課題は「与謝の海病院の独立行政法人化」問題です。地元住民にとって最後の砦とも言うべき大切な総合病院である与謝の海病院が、独立行政法人である府立医大の付属病院化により医療水準が下がることないようにと、参加された住民たちは強く要請されていました。
独立行政法人化問題については、京都府職労連の見解を参考にしてください。

国が社会保障・社会福祉全般の改悪を強行する中、「住民の福祉を増進する」地方自治体の役割が、あらためて問われ、求められています。

福祉保育労は、憲法25条にもとづく権利としての福祉を求める立場から、引き続き京都府、京都市とは粘り強く話し合いを持ち、少しでも施策、制度が充実するように頑張ります。
京都市への個人請願の様子です


2012/11/21

宇治市長選

告示まであと13日と迫った宇治市長選の選挙事務所に来て、ネット全体の動きや他候補の状況などをきかせてもらい、能塚さんの勝利に向けて全力を上げる必要性を感じました。
当面は、24日の夕方7時からの あったか子育て!福祉の宇治を創るつどい の成功と25日の午前の総評と地区労の決起集会、午後一時半からの保育にぎやか宣伝(近鉄小倉駅)をさせましょう。
今日の夕方、くりくま保育園分会が門前で保護者にビラ宣伝しながら寄せ書きしてもらい、今度は必ず選挙に行くように訴えていました。

2012/11/20

第13回京都ヘルパーのつどい開催

11月18日、キャンパスプラザ京都を会場に第13回ホームヘルパーのつどいが開催され、120人が参加しました。
記念講演は、早川一光さんで、独特の話しぶりに89歳を感じさせない内容で参加者は元気付けられました。その後のサプライズ企画では、祇園で三味線を弾いて80年以上になる94歳の富菊さんの演奏にうっとり。
午後からは、5つの分科会・実技講座で認知症や生活援助、コミュニケーション、介護実技などを学習したり交流しました。
つどい終了後は、東本願寺までヘルパーアピールパレードをしました。




反原発100万人首都圏包囲行動

11月12日に中央行動の前日から東京に行き、11日の反原発100万人首都圏包囲行動に参加しました。
本来なら、日比谷公園から国会請願デモを予定していましたが、石原前東京都知事が7月の時点で申請を許可しなかったので3時から首相官邸前や国会周辺、霞が関の官庁街、東電本社前等で多くの市民が自らの言葉で「原発いらない」『再稼働反対」の声をあげました。


警察の異常な警戒態勢、何を恐れているのか



 洞貝で気勢を上げてました





自転車に乗って国会の周りもグルグル回ってました。

 イエス・キリストも脱原発を訴えたました。
福島の農家の訴え、牛を殺処分した悔しさを農林水産省前で渾身の訴えをしていました。

福島県の中通りでも放射線量が高くで、子どもらへの影響もあるために集団疎開の訴訟をしている人たち


反原発の声を東京から、人にやさしい東京を作るために東京都知事選に立候補された宇都宮弁護士と2回も握手しました。
この青年は、LEDに比べて白熱灯が如何に電力を使うか省エネ講座として市民に訴えていました

2012/11/19

「高齢者福祉に働く仲間の全国交流集会」に参加しました。


11月17日〜18日、新潟で開催された「第19回高齢者福祉に働く仲間の全国交流集会」に参加しました。
全体で約70名の参加がありました。

1日目は、全国高齢種別協議会総会、記念講演、特別講座、夕食交流会がありました。

種別総会では、京都地本高齢種別の取り組みについて発言しました。

記念講演は、新潟お笑い集団NAMARA代表・江口歩さん。
テーマは、「笑いとコミュニケーション」。
江口さんは、「こわれ者の祭典」(病気の体験発表&パフォーマンスイベント)を企画している方で、表現はやや過激でしたが、面白く考えさせられるお話でした。

特別講座は、中央本部副執行委員長・清水俊朗さん。
「社会保障と税の一体改革と介護の商品化、介護労働の現状」と題して、情勢について詳しく話されました。

夕食交流会では、ビンゴゲームで、「バスセンターのカレー」を頂きました。

2日目は、分科会「在宅生活を支える」に参加しました。
京都市の地域包括支援センターの現状と課題について、レポート提案をしました。地域でのネットワークづくりを進める一方で、行政へ公的責任を求める取り組みも必要と、話し合いました。

(地本執行委員:おおけん)

11.12中央行動に参加しました。

福祉保育労は、この秋から「とんでもない!自己責任〜福祉は権利〜」をスローガンにアクションキャンペーンを展開しています。
その一環として11月12日厚生労働省前で中央行動を行い、京都からも8名が参加しました。

当日は、前日からの雨が朝少しだけ残りましたが、だんだんと天気は回復し全国から集まった102名の仲間が元気に行動しました。

午前10時半から集会を行い関係団体から激励のあいさつを受けたあと、11時すぎからはこの中央行動のメインである「現場の声を聞け!実態告発リレートーク」をスタート。午後4時まで67名が厚生労働省に向かって訴えました。京都の仲間も全員が現場の実態や大変さを増す労働条件等について発言しました。

リレートークと並行して保育、障害、高齢の種別協議会が厚労省と交渉、社協・事業団の種別協議会が生活福祉資金について懇談を行いました。




詳しくは、こちらの中央本部のニュースをご覧ください。

2012/11/15

京都で連続5日間宣伝~とんでけ!新システム とんでけ!消費税~

紹介が遅くなってしまいました、すみませんm(_ _)m

11月5日から9日までの5日間、「とんでけ!新システム とんでけ!消費税」全国リレー宣伝を京都で取り組みました。
 5日は北大路ビブレ前
 6日に高野イズミヤ前
 7日は阪急桂駅西口
 8日は四条大宮(嵐電駅前)
 9日に伏見区・大手筋商店街

みんな、それぞれ自分の言葉で、保育園が子どもや親にとって社会にとって、どんなに大切な役割を担っているか、それが新システムによってどう変質させられるか、ハンドマイクを握り話しました。
桂では保護者も加わり一緒に宣伝を。

信号待ちの市民に声をかけ、気軽に署名に応じてくれたり、
自転車で通りすぎたけれど、戻ってきて署名してくれた高校生、
訴えを聞き自ら寄ってきて署名してくれた親子連れや高校生、
居酒屋の呼び込み中の学生も快く、
電車からバスへと帰宅途中の方、買い物中の方、
ていねいに説明し、対話となって一筆一筆と重なっていきました。

5日間の参加者は107名、集めた署名は258筆
もっともっと署名への賛同ひろげなきゃ!

リレー宣伝についてはこちらをご覧ください